基金の概要
| 基金名称 | 珊瑚プラットフォームズ企業年金基金 |
|---|---|
| 設立年月日 | 2004年(平成16年)1月1日 |
| 設立母体 | 珊瑚プラットフォームズ株式会社 |
| 設立形態 | 確定給付企業年金制度(基金型) |
| 加入者数(2024年3月31日現在) | 8,765人 |
| 年金受給者数(2024年3月31日現在) | 1,234人 |
| 所在地 | 〒150-0044 東京都渋谷区円山町5-5 Navi渋谷Ⅴ3階 |
組織
当基金では、公平かつ透明性の高い運営を行うため、「議決機関」「執行機関」「監査機関」を明確に分離した組織体制を敷いています。

1. 議決機関(代議員会)
基金の最高意思決定機関です。
- 構成
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事業主が選定する「選定代議員(5名)」と、加入者の互選により選出される「互選代議員(5名)」の計10名で構成されます。
- 役割
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基金運営における重要事項(規約の変更、予算・決算など)の審議と決定を行います。
2. 執行機関(理事会)
代議員会の決定に基づき、実際の基金運営を担う機関です。
- 構成
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代議員の中から選出された「選定理事(5名)」と「互選理事(5名)」で構成されます。
- 役割
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理事の中から選出された理事長を筆頭に、実務を統括する常務理事、資産運用を専門に担う運用執行理事、そして実務部隊である基金事務局が連携し、円滑な業務執行を行います。
3. 監査機関(監事)
基金の運営が適正に行われているかをチェックする機関です。
- 構成
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「選定監事(1名)」と「互選監事(1名)」の計2名で構成されます。
- 役割
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理事の業務執行状況や基金の財産状態について定期的に監査を行い、健全な運営が保たれているかを確認します。
運営

1. 給付の原資(掛金と運用収益)
基金が支払う退職一時金や年金の原資は、主に以下の2つから成り立っています。
- 掛金の納付
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会社と加入者の双方が、将来のために掛金を拠出します。
- 資産の運用
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預かった資産は、専門の委託運用機関(信託銀行や生命保険会社など)に運用を委託します。そこで得られた運用収益も、大切な給付の原資として蓄えられます。
2. 受給権の保護(資産の分離)
「年金資産」が「会社」の枠の外に独立して描かれているのは、非常に重要な意味を持っています。
- 法律による分離
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加入者の皆さんの受給権を確実に保護するため、基金の資産は法律によって会社の資産とは明確に切り離されて管理されています。
- 安全性の確保
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これにより、万が一会社の経営状況に変化があった場合でも、皆さんの年金資産が影響を受けないような仕組みになっています。
3. 給付の実施
将来、退職や受給年齢に達して受給権者となった際、積み立てられた年金資産から、決められたルールに基づいて給付(年金または一時金)が行われます。
